【WEBリニューアル】No.⑤「想いや考えを具現化して!」~共創で叶える理想のリニューアル~
株式会社アンでは、Webサイトリニューアルのご相談をいくつかのタイプに分類し、それぞれに最適なご提案を行っています。
その中でも「自分たちの想いや考えをWebサイトで具現化してほしい」というご要望は、特に成果に結びつきやすく、私たちの理念である「共創と伴走」の真価が問われるプロジェクトとして、最も注力しているタイプのひとつです。
よくあるご相談と問題意識
企業のご担当者様からは、次のような声をよくお聞きします。
これらの背景には、「企業の熱意や想いが形にならないジレンマ」があります。Ann(アン)では、まず丁寧なヒアリングを通して情報とビジョンを整理し、要件定義と役割分担を明確にすることで、“共創型のWebサイト制作”の土台を築いていきます。
発信したい情報の整理が成功のカギ
「こういう情報を届けたい」という思いがあること自体、すでに理想的なスタート地点に立っていると言えます。ここでは、情報の整理と可視化のステップを大切にしています。
商品やサービスの魅力・特長の言語化(Webサイトの訴求力強化)
商品やサービスのスペック(仕様)にとどまらず、ユーザーがどんなメリット(便益)を得られるのかまで掘り下げて整理することが重要です。
たとえば、以下のような作業を行います。
商品やサービスの特徴を箇条書きにする
他社との違いを言語化する(独自性・優位性・差別化ポイント)
顧客が喜んでくれた声や導入事例をリストアップする
利用シーンやユーザーメリットを具体的に言語化する
企業側の主張とユーザー視点のズレがないかを検証することが大事です。
ターゲット像の明確化(ペルソナ分析による情報設計)
誰に伝えるべきかが不明確なままだと、サイトの方向性がぼやけてしまいます。市場や顧客の実態を踏まえて、解像度の高いターゲット分析をご一緒に行います。
具体的には、次のような手法で進めます。
既存顧客を分析し、共通項や属性を整理する
ユーザーの「課題・関心・行動」を軸にストーリー化する
年齢・性別・業種・職種・行動パターンなどを可視化する
ターゲットごとに響く訴求軸を整理する
こうしたプロセスを通して、「誰に」「何を」「どう伝えるか」の軸が明確になり、検索ユーザーに届きやすい構成になります。
自社のこだわりを「ユーザーメリット」に置き換えて発信する
企業様が大切にしている“こだわり”や“強み”は、しばしば社内では当たり前のこととして認識されがちです。しかしそのこだわりが、ユーザーにとってどのような価値を生み出すのかを想像し、言語化し、明確に伝えることが、Webサイトでは非常に重要です。
たとえば次のような変換が求められます
安心感:「熟練の職人が丁寧に手作業で製造」 → 「品質が安定し、安心して長く使える」
共感:「厳選した素材を使用」 → 「身体にやさしく、環境にも配慮」
信頼性:「短納期対応が可能」 → 「急ぎのプロジェクトでも間に合う」
このように、自社の“強み”をユーザーにとっての“メリット”に変換することで、共感を得やすくなり、成果にもつながります。Ann(アン)ではこの「変換」のプロセスを、ヒアリングとコンテンツ設計の中でしっかりとサポートいたします。
イメージの共有がプロジェクトの精度を上げる
「頭の中のイメージをどう伝えるか?」これは多くの企業が抱える壁のひとつです。その解決策への第一歩として、具体的な参考サイトのご提示をお願いしています。
少しお手間ですが、大切なプロセスですのでやってみてください。
① 「このサイトのデザインが好み」
② 「この文章表現がわかりやすい」
③ 「この情報量を参考にしたい」
といった視点でビジュアルや文章スタイルを共有いただくと、私たちは方向性を正確に把握しやすくなり、同時にご自身の思考整理にもつながります。
共創によるWebサイト制作の進行フロー
Ann(アン)では企業様の想いを受け取り、「共創」でより良いWEBサイト制作を目指すため、以下のようなフローで進行します。
Step1|キックオフ&ヒアリング
現状の課題、目的、ターゲット、掲載したい情報などを丁寧にヒアリングします。

Step2|要件整理&役割分担
戦略・構成・デザインなど、御社が取り入れてほしいと思う範囲を明確にし、共創の体制を構築します。

Step3|コンテンツの深掘り
ヒアリング内容をもとに、ユーザー視点と企業視点の両面から価値あるコンテンツを検討します。最初は、御社が見つけた参考他社サイトのコンテンツを転用して検討を進めることもあります。

Step4|デザイン・構築フェーズ
ご一緒に検討したサイト構成、コンテンツ概要、そして参考サイトなどをベースに、画面設計・デザイン・開発を進行します。

Step5|公開・運用サポート
公開後もSEO・UI改善を含めた改善やコンテンツ更新を通して、継続的な成果創出を目指します。(公開後のご依頼は任意です。)
私たちが「共創」を大切にする理由
Ann(アン)が「共創」にこだわるのは、単なる共同作業ではなく、クライアント様と私たち双方の強みを掛け合わせて、最大限の成果を引き出せると確信しているからです。これまでに大きな成果が出たWEBサイトの多くで、これらのスタイルを実践しております。
企業様の中にある“こだわり”や“熱意”を活かしたいから
サービス開発や顧客対応の現場で蓄積されたリアルな想いやストーリーは、何よりも説得力のある情報資源です。それをホームページで表現するには、企業様ご自身の参加が欠かせません。
アンの専門性は企業様の1次情報があってこそ活きるから
構成・デザイン・導線・SEOなどのノウハウを最大化するため、「何を」「誰に」「どう伝えるか」を明確にする必要があります。企業様の情報や方針と、私たちの技術・知見がかけ合わさって、初めて効果的なアウトプットが生まれます。
第三者視点で“御社のやりたいこと”をユーザーメリットに変換し、最適化するため
熱意や主張を、客観的に整理し、ターゲット視点で「伝わる言葉と構成」に落とし込むこと。それがプロである私たちの役割であり、共創によってこそ可能になる強みです。
【まとめ】参加型のWebサイト制作を成功させるために
① 共創型のメリット
Webサイトリニューアルは「依頼する側」と「制作する側」の単純な役割分担ではなく、目的や情報を共有しながら進める“共創型”の進め方によって、その効果を最大化できます。
② 成果を目指す
「自社の熱意やストーリーを活かしたい、ただ綺麗なだけではない本質的な訴求をしたい」そう考える企業様にとって、共創は理想を形にする最良の手段です。
③ 専門性とのコラボレーション
私たちAnn(アン)は、「理想を共に描き、形にする」という姿勢を大切に、Web戦略と制作の専門性でお客様を伴走します。
④ 見えない資産形成
内にある想いを言語化し、構成に落とし込み、ユーザーに響く形へと変換する。そのプロセス自体が、御社にとってかけがえのない資産になると私たちは確信しています。
【WEBリニューアルのご要望】タイプ分類
オンライン無料相談のご案内
Ann(アン)では、「想いや考えを具現化してほしい」「自分たちも参加したい」というご希望に対し、現実的かつ柔軟に対応しています。
「何から始めたらいいの?」「自分たちは何をすればいい?」という段階でもお気軽にご相談ください。

無料のオンライン個別相談を実施しています。
WEB制作をご検討中の方を対象に、zoomでご相談に応じておりますので、ご利用ください。
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zoomで30分から1時間をお取りいたします。
Ann(アン)は大阪のWEB制作会社です
株式会社アンは大阪のWEB制作会社で、WEB制作、動画制作、広告運用代行、SEO、SNS運用代行などのサービスをご提供しております。
お客様固有のWEB戦略を大切にし、課題解決、目標達成のために外部パートナーとして伴走します。

この記事について
著者名:三崎 望(株式会社アン/代表)

WEBサイト・動画の基本設計、マーケティング戦略構築に従事。15年以上の実務経験。最近の関心はAIとの共創、Google検索アルゴリズムの進化。
●得意分野:ターゲット分析/ワイヤーフレーム設計/効果測定と改善案策定
●主な実績:製造業・クリエイティブ業のBtoBサイトの新規制作と改善、ECサイトの設計・新規制作・運用コンサルティング
●関連リンク:株式会社アン 会社概要
監修:上野真奈美(株式会社アン/シニアディレクタ)-本記事の方針・構成・最終責任
執筆:うるふ-原稿作成・図版作成・投稿
校閲:アンメディア編集部-事実確認・用語統一・可読性チェック
参考資料
・Google検索セントラル
・Googleアナリティクス(GA4)ヘルプ
・Google Search Console ヘルプ
編集方針・免責
本記事は、株式会社アンの実務経験にもとづき、一次情報およびGoogle公式ドキュメントなどを参照して作成しております。内容の正確性には配慮していますが、時間経過とともに古い情報になってしまうことが予測されます。最新の情報を知りたい場合は各公式資料をご確認ください。
記載の効果は標準的な予測であり、貴社サイトの状況・業種・ターゲット特性により異なります。誤りや更新が必要な点にお気づきの場合は、お問い合わせよりお知らせください。
ライター
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うるふ
株式会社アン代表。WEBマーケティング業務を担当しています。15年以上のWEB制作経験で培った技術をベースに、WEBやSNSで業績を伸ばしたいという企業様に伴走しながら、戦略、企画、設計、効果検証などを行っています。





















